« AMR対策セミナーの成果は? | トップページ | AMR対策におけるグラム染色の位置づけ »

2018年2月 1日 (木)

たまに連絡事項 今後の予定

たまに予定をアップさせて頂いています。適当にご覧ください。

1. 第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会
平成30年2月9日(金)~10日(日) 岐阜の長良川国際会議場など

個人的にはシンポジウム2、パネルディスカッション1、8地区対抗ワークショップ、論文の書き方セミナーをお手伝いさせて頂きます。

①シンポジウムは今年で3回目の医師を感激させた微生物検査~検査技師の知識と経験と第6感~ です。今年も2題あります。微生物検査のプロセスを通じて症例にどう向き合うのか考えていきたいと思います。

②パネルディスカッション1は微生物検査は外来診療をどう変えるか?です。AMR対策の一環で微生物検査をする機会は多いですが、微生物検査を通じて外来診療を変えて治療方針の大きな変更や抗生剤の処方を減らすことができるのか考えていきたいと思います。

また会場でお会いできることを楽しみにしております。

2.熊本県臨床検査技師会 臨床微生物・遺伝子合同部門研修会

平成30年2月17日(土) 14:00~17:00 熊本大学医学部附属病院医学教育図書館棟

「グラム染色が役に立った症例、役に立たなかった症例、しくじった症例」

第二の故郷熊本です。

はっきりと決まっていませんが予定だけでも告知
4月14日(土) 広島県(薬剤師対象)
4月20日(金) 札幌市
6月16日(土) 東京都
11月16日(金)から18日(土) 鹿児島県(感染症学会地方会)


写真は扁平上皮癌に続発した癌性リンパ管症患者の喀痰グラム染色所見です。
菌は何も見えませんので塗抹陰性で返した例です。加えて、組織球が多く、好中球が少ないことで慢性炎症または肺胞に異常がある病態が背景に隠れていないかコメント付き。

癌性リンパ管症のため、リンパうっ滞があり肺胞へ逆流することで肺水腫を起こしていた症例です。菌が居ないだけでなく、見える細胞を細かく報告すると+αの情報が得られます。

Photo

|

« AMR対策セミナーの成果は? | トップページ | AMR対策におけるグラム染色の位置づけ »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« AMR対策セミナーの成果は? | トップページ | AMR対策におけるグラム染色の位置づけ »