« 【学会報告】誤嚥性肺炎診断のためのグラム染色について | トップページ | 検査材料の遠心について »

2013年2月12日 (火)

第15回 神戸グラム染色カンファレンス

年に数回しています『神戸グラム染色カンファレンス』ですが今回で15回になります。

この研究会は日常的に感染症診療の一環で行われている『グラム染色』から得られる情報を活用し感染症診療に切り込んでいくというとっても濃厚な研究会です。

通常2題出題があり、数個ある質問に対して(殆どが診断、治療方針の決定、菌名当て、解説など)、医師、薬剤師、臨床検査技師とそれぞれの立場からテーブル・ディスカッションを行います。

当てられて緊張するのも良し、普段聞けない内容を聞いても良し、仲良くなってメール交換しても良し? グラム染色は万国共通語です、院内だけの言語にしておくには勿体無いので参加して自分の思いをぶつけて下さい。

お時間のある方、興味のある方の参加お待ちしています。

【第15回神戸グラム染色カンファレンス】

 日時:平成25年2月21日(木) 18:50~

 場所:三宮研修センター 6階 会議室

 神戸市中央区八幡通4-2-12 (神戸市役所本館の目の前)

 http://www.f-road.co.jp/kenshu/

 参加費:500円(飲みもの付いています)

 司会:明石医療センター 大西先生、甲南病院 中上先生

  症例検討会

   1)市中肺炎の落とし穴  担当:神戸大学医学部附属病院

 2)青と赤で患者を救う 担当:西神戸医療センター

写真はCapnocytophaga sputigena(ヒト由来のCapnocytophaga)

 ・Fusobacteriumに似ている ⇒好気ボトルが陽性になることから除外しやすい

 ・患者背景を聞く ⇒粘膜障害をきたす疾患や、病態があるか確認。ヒト由来株の多くは口腔内常在菌。

 ・形状が歪なのは基本的に薬剤耐性化が少ない(一部ESBLの報告もあるが多く無い)

・ヒト由来はオキシダーゼが陰性になるので直ぐに分かる

Aml4_2×1000

こんなことが聞けるかもしれません。

今回はこのお題はありません。

|

« 【学会報告】誤嚥性肺炎診断のためのグラム染色について | トップページ | 検査材料の遠心について »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【学会報告】誤嚥性肺炎診断のためのグラム染色について | トップページ | 検査材料の遠心について »