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2010年6月14日 (月)

答えと予告

5月27日の記事の答えを掲載します。遅くなりすいません。

http://gram-stain-id.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-cbed.html

こちらが、入院当日の腹膜炎の腹水

Photo

こちらが、術後4日目の腹膜炎時の腹水

Photo_2

結果をすごく急ぐのは  術後4日>入院当日です。

答えの内容は明日の出稽古編(兵庫県技師会内)で話します

http://www.hamt.or.jp/gyouzi/link/EV2010/ev1006-P4P5.pdf

あと、予告です。

第7回神戸グラム染色カンファレンスが7月8日(木)に予定しています。

時間のある方、興味のある方ご参加下さい。

19:00過ぎより、クラウンプラザホテル新神戸で。

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背景など病態把握」カテゴリの記事

コメント

師範手前様
腹水とは関係ないのですが、腸結核を患っていた患者さんが完治したことを確認するには腸の組織を抗酸菌培養に出して、菌が検出されなければよいのでしょうか?他にしたほうが良い検査があれば教えて頂きたいのですが。
よろしくお願いいたします。

投稿: こたろう | 2010年6月18日 (金) 02時13分

こたろうさま

腸結核ですが肺結核と同じ6ヶ月治療です。基本4剤か3剤の治療で問題ありません。薬剤が減るなら治療期間が延びるだけになります。

菌の検出(PCRも含め)最優先になります。病理診断でも可。QFTは肺外結核の診断にも有効ですが患者背景によりバラツクので注意を。

投稿: 師範手前 | 2010年6月18日 (金) 19時39分

師範手前様

返答ありがとうございます。PCRや細胞診断がいいんですね。

ありがとうございました。

投稿: こたろう | 2010年6月19日 (土) 00時16分

>PCRや細胞診断がいいんですね

組織診断も・・ですよ。その辺は肺結核と変わりありません。
どうやら腸結核の後は健常人でも見られるとのこと。多くの人は自然治癒しているようです。PCRは偽陽性や不活化の菌も捉えますのでね。補助診断に有効かと思います。培養陽性は紛れもない診断価値があると思います。

投稿: 師範手前 | 2010年6月19日 (土) 08時20分

師範手前様

すみません、組織診断と理解はしていたはずなのですが打ちまちがえていました。

丁寧な回答を頂きましてありがとうございました。

投稿: こたろう | 2010年6月28日 (月) 01時54分

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