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2010年5月 9日 (日)

先にお知らせを

もう直ぐ医学検査に掲載(5月号の予定)になりますが、今年の感染制御部研修会のお知らせをします。

今年のテーマは:微生物検査技師のスキルアップトレーニング 〜臨床力を鍛えるコツ教えます〜

会期は2010年7月23日(金)-25日(日) 場所は神戸市 

参加者は日本臨床衛生検査技師会員で会費は25,000円となっています。

先着70名です。申し込み手順は医学検査を参照下さい。

今回は、微生物を担当する臨床検査技師として、臨床現場に即した介入をしていくに必要な内容について進めていきます。

皆さん、病棟に行ったり、検査室に直接医師が来て質問されて緊張したりしていませんか?しっかり応えるには、臨床背景を聞いたり、患者について聞くことも必要です。患者情報をどのように聞いて、検査結果に反映していくのかを考えたいと思います。

また、中には最近話題の薬剤耐性菌の実習(ESBL、KPC、MBLなど)を予定しています。CLSI2010年の変更点についても実習で考えたい内容です。

講義は

・技師の一分 大手前病院 山中喜代治 先生

・文献レビューからエビデンスを読む 神戸大学 阿部泰尚 先生

・PKPD理論を実践するためのKNOW HOW 関西医大 中村竜也 先生

・感染症のリスクコミュニケーション 聖路加看護大学 堀成美 先生

・不明熱のアプローチ 神戸大学 岩田健太郎 先生

・感染症診療の原則 静岡がんセンター 大曲貴夫 先生

・感染症診療に必要なTDMの知識 神戸大学 山下和彦 先生

・この他に、ケースカンファを予定しています。興味のある方、ご参加下さい。

写真はこの間見つけた結核菌です。

意外に検体が厚い場所に見えますが、染色不良の菌と区別する必要があります。

Photo

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