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2009年12月15日 (火)

長野にて

土曜は長野県臨床衛生検査技師会での新型インフルエンザ講演会で新型インフルエンザの行動計画から迅速検査まで話をさせて貰いました。

お世話して頂いた先生、本当にありがとうございました。

内容ですが、最近自分でも思うことですが、病原性が上がったような新型が出現した場合の身の振り方などはどうするのか?

5月の最初の受け入れは、海外文献はあるが、本当に合っているのかどうかも分からず訳して紹介し、導入するような仕事ばかりしていました。勿論ルチンはしてましたが。

本当に丸腰という言葉が良く似合う対策だったと思います。当時の資料がたまに出てきますが顔を隠したくなるような内容も多く、溜息をついたり、反対に今でも通用しているものもあったりと自分自身の反省も多いです。

臨床検査技師という職ですが、病院のトップで新型インフルエンザの国内初の感染事例を対応したというのは自分自身でもそうですが、自身に繋がっています。

今回の話はそんな、パニック時の人間心理と、転ばぬ先の杖をどう加工するのか、またどうして行政と現場は上手く行かない(今でも?)のかなどの要素を炙り出し、楽しく話をさせてもらいました。

当日、時間が無く会の途中で退席しましてすいませんでした。

またご意見頂戴出来ればと思います。

S大学のK先生、すいませんバタバタしてお話出来ず。また宜しくお願いします。

当日のスライドです。4月のフェーズ4に上がる前に実施していた職員教育用のものです。症例定義は違いますが、感染対策の指針はほぼ同じです。備えあれば憂いなしです。

今週は健栄のセミナーです。またまたインフルエンザの話ですが、お付き合い下さい。

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