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2009年10月 3日 (土)

新型インフルエンザに伴う細菌性肺炎

600 10月1日付けのMMWRにこのような記事が掲載されていました。

新型インフルエンザ患者の29%に細菌性肺炎があった。

肺炎球菌が最も多く、黄色ぶどう球菌やA群溶蓮菌。グラム陽性球菌ばかり主体です。

何故なのでしょうか?口腔内に常在菌として存在する菌がウイルス感染を受けて悪化させ、重症化すると考えるのが良いのでしょうか。

いづれにしても、発見までは時間を要します。培養もそうですがグラム染色は重要な課題になりそうです。CDCは早期に抗菌薬を投与とありますが、逆に細菌感染が見つからない事例は出来ないのでしょうか?肺炎球菌などは尿中抗原を使って検出が必要になるのでしょう。

表を切り貼りしたので添付しておきます。

興味のある方が原文をどうぞ。http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5838a4.htm

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