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2009年10月19日 (月)

25日は長野県一般検査研修会

25日は長野県の一般検査研修会でグラム染色の話をします。

世話人の方からお聞きしていますところ、細菌検査が無い施設で一般検査技師さんがグラム染色をしていることがあるとのこと。

ただ菌を見るのでは無く、患者背景や見えた菌を推定するに当たりどうしてそう思うのか?などの考え方を紹介しようと思います。当然、グラム染色の初級者の方もいらっしゃいますので、最初から簡単な解説に加え、見方を述べて行こうと思います。

材料は尿、体腔液、髄液、関節液などです。尿は一般定性試験、沈査を含めた解釈で進めていこう思います。駆け出しは尿検査もしていたので、どこまで覚えているのか不安ですが・・・。

当日のスライドです。呼吸症状の悪化で入院中の患者です。胸水が溜まり穿刺しました。既往として気管支拡張症、肺ノカルジア症、NTMです。

どう考えていくのでしょうか?菌は強拡大のやや右の塊の下の方にグラム陰性桿菌が居ます。

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