« 細菌性膣炎(症) | トップページ | VAPを考える場合 前編 »

2009年1月 5日 (月)

休みですが、いろいろな患者が来ます

正月返上で出勤しています。患者には盆も正月も関係ありません。

2歳の男の子です。右耳漏と発熱を主訴として来院です。右の中耳炎でしょうか?

血液培養も陽性になりました。ただし、血液培養はすでに対数増殖期を過ぎているのか?崩壊している像も見えます。間には肺炎球菌?と思えるグラム陽性球菌が・・・。小児ですので、肺炎球菌がまず念頭に来るでしょう。

耳漏も来ていたので併せて見ました。同一菌でしょうか?形状が似ています。でも発育するかは分離してみないとわかりません。グラム染色をしっかり観察することは、培養結果のフォローにも繋がりますし、迅速に結果報告が出来ます。培養の一日がもどかしいと思うことも良くあります・・・。落ち着いて考えればそうではないのでしょうがね。

400 ×400(耳漏)

6002 ×1000(血液)

|

« 細菌性膣炎(症) | トップページ | VAPを考える場合 前編 »

グラム陽性菌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 細菌性膣炎(症) | トップページ | VAPを考える場合 前編 »