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2008年9月 8日 (月)

眼の感染症 その1

昨日、大阪で行われたイグナッソ研究会に行ってきました。グラム染色は大切だという演者のコメントがシミジミと心をうたれました。グラム染色は本当に、詳しくすると命を繋ぐ架け橋になるのだと皆さんも思ったに違いありません。

眼の感染症についても少し教えて貰いました。私も少し勉強しながら感じていたことが繋がった気になりました。

写真は、眼内膿瘍でしょうか?病歴見ていませんが。グラム陰性桿菌です。

腸内細菌にしては少し短く、丸い。大腸菌にしては少し違うような・・・と思い次の日に分かりました。セラチア菌です。単一で検出されているので、この菌はこんなに見えるんだと思いながら同定感受性を進めました。

弱拡大では白血球が沢山あり、新鮮な炎症像が多くありますとだけコメントはしましたが、やはり緑膿菌は外せない菌なので、緑膿菌と思えば緑膿菌とコメント付記していたでしょう。

眼の材料は皆さんどんなコメント返していますか?

100 ×100

600 ×1000

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