« 今日から仏語圏アフリカの技師さんに指導です | トップページ | こんな膿胸珍しいかも »

2007年9月18日 (火)

行ってきました

15日までJICAの研修に行ってきました。私の担当は『ブルキナファソ』の方でした。二人は好対照で面白かったように思います。でもブルキナファソ?ってと思う方はこちらhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/burkina/

髄膜炎菌ベルトなので非常に髄膜炎菌の検出が多いようです。向こうはA型やW135型が多いみたいです、季節的(雨季?)なものもあるようですが。なので皆さんの関心は髄膜炎に対する検査についてです。本邦のように職員数も少ないのか細胞数も自分自身でカウントしているようです。計算盤もあるところないところが多く国により標準化していないようです。

思ったことは

意外(と言っては失礼ですが)にレベルが高いこと」

日本もそうですが、技師の悩む箇所は同じようで、指導にも応用できたのが良かったかと思います。母国語はフランス語なので、最終日にはフランス語が頭を駆け回ってました。一応片言ですが英語は通じましたが・・・。

写真はβラクタマーゼの検出をしているところです。ニトロセフィン法ですがやはりしていないところ、しているところあるようですが、基準はフランスの感受性マニュアルなのでCLSIとは少し違うカテゴリーのようでした。

例えば:ブドウ球菌の場合は感受性のみβラクタマーゼ実施する、ヘモフィルスは関係なく実施など

写真掲載しておきます。

19日は髄膜炎の講義です。ひと波乱ありそうです。

Jica2007

|

« 今日から仏語圏アフリカの技師さんに指導です | トップページ | こんな膿胸珍しいかも »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今日から仏語圏アフリカの技師さんに指導です | トップページ | こんな膿胸珍しいかも »