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2007年8月20日 (月)

100回目です。プチ自慢

記念すべき100回目の掲載します。

昨日(先週?)から何にしようかと考えていましたが、そもそもICT活動の一環としてグラム染色がいかに有効活用されているのか?されるべきか考えてきたブログなのでICT活動としての内容にします。

当院では毎年の優秀職員を対象に表彰をしています。個人表彰および団体表彰があります。今まで院内の運営に寄与・貢献してきた団体や学会等で表彰された方を中心に表彰される傾向があります。悪く言いますと『飴と鞭』です。

今年度に当院のICTは優秀職員表彰(団体)を頂きました。理由は院内感染の抑制、感染症例のコントロールを率先してしてきたことが評価されたみたいです。(個人的には昔頂きましたのもプチ自慢です)

当院は感染症の専門科や専門医も今は居ない施設でありICTが実質のコントロールを実施しています。私は臨床検査技師という職業で採用されていますが、ヒョンなことで昨年より管理者をさせて頂いています。今回の表彰の裏側には、昨年までICTを支えて頂いたY先生他、今も私をサポートしてくれる皆さん、私も含めICTメンバーの活動や協力してくれる職員、それに対して耳を傾けてくれる診療科をはじめとした職員の敷居の低さにいつも感激しています。病院に足を向けて寝ないのがモットーです(笑)

やはり、活動をしているからには評価される対象でなければいけないと日々思っています。良い評価も必要ですが、私は悪い評価をして欲しいと良く思います。改善すべき事項、今後の課題など進歩が早いような気がするからです。もっと患者に良い医療を提供できるには何をすべきか常に考え続けれるICTとして活動していきたいと思います。

せっかくなので表彰状を写しましたので掲載しておきます。

Dsc01122

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コメント

100回目,おめでとうございます。

継続の難しさは,皆さんご存知だと思いますが,口には表せない大変さもあると思います。その点,師範手前さまは,それさえ表に出していない・・・
本当に頭の下がる重いです。

このブログを本にしたら,私のような人間がPCの前で感銘しているだけでなく,さらにたくさんのヒトが読んで,色々なことを感じ取るかもしれません。

それから,ICT活動で表彰されるのは励みになりますね。ICMTの顔つき名札を胸から下げて病棟を飛び回っている師範手前さまが,目に浮かびます^^
集計,統計解析等検査以外の業務,本当にお疲れ様です。

日本臨床微生物学会の抄録締め切りがまもなくです(余談)

投稿: 先生 | 2007年8月24日 (金) 12時38分

先生さま
コメントありがとうございます。
ICMTの名札は病院の名札の裏に入れています。
並べた方が良いでしょうがうちのICNも掲載していません。
そういえばラウンド時は2枚にしたほうが良いでしょうね。
このブログは日常悩んでいること、みなさんが知らないことなどを記載してグラム染色の布教活動に使っています。
院内感染の抑制もそうですが、初期診断を出来るだけ早く行うための武器を磨くような感じで進めています。医療経済的にもお得ですしね。
グラム染色は初期治療に大きな武器となります。
もっと活用してもらえるように戦略的に使うようにしたいですね。

投稿: 師範手前 | 2007年8月24日 (金) 18時50分

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